ギークフィードの強み

ギークフィードの強みについて

Company Strengths

■ 2022年度、2023年度「ベストベンチャー100」に選出

「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー企業100社限定のサイトで、

ベンチャー通信を運営するイシン株式会社が提供する法人向け有料会員制サービスになります。

イシン株式会社にエントリーした企業の中から、イシン株式会社が厳正な審査のもと選出した

ベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。

サービス概要や審査内容については下記をご参照ください。

ベストベンチャー100について
エントリーについて

■ トレンドの AWSでトップエンジニアが在籍しています

2022 AWS Ambassador / 2022 AWS Top Engineerに
ギークフィードエンジニアが複数名選出されました。

■ 日本で3社目のAmazon ConnectのSDPを取得

AWS サービスデリバリープログラムは、特定のサービスに関する専門知識を
AWS パートナーが習得していることを証明・認定するプログラムです。

■ AWSアドバンストティアサービスパートナー認定企業です

AWS アドバンストティアサービスパートナーはトレーニングと認証を受けた
技術者の強力なチームを抱え、カスタマーエクスペリエンスの面でも実績の
あるパートナーです。

■ 資格支援

AWSの資格をはじめとした100前後の資格に取得手当を設定、
会社として資格取得を支援し、社員のキャリア価値の向上を図っています。

そのほかの取り組み

Other Initiatives

GeekBlogの取り組み

ギークフィードの行動指針の1つである「伝えることへのこだわり」を具体的に推進するために、外部講師を招いた勉強会のほか、GeekBlog」の運用を行っています。メンバーが持ち回りで技術ブログを書くだけでなく、そのアクセスデータからアクセス数や滞在時間の上位者を割り出して年末の全体会で表彰。必ずしもベテランのエンジニアが上位になることはなく、むしろ若いメンバーのほうが上位になるケースが多く、“下剋上”的にウカウカしていられない刺激的な雰囲気をつくっています。

スキルの強みをマッピングし、見える化

全社の現在時点での技術を四半期ごとに点検し、スキルマップを更新しています。これは、メンバーのスキルの強みをマッピングし、どこに穴があるのかを“見える化”。事業運営上その強化が必要と判断されれば、既存のメンバーの誰かが身につけるか、または新たに採用を考えるなどの対応を行い、常に最新技術をアップデートしています。新規事業・サービスの提案は自由で、業務時間中にアイデアをまとめることもOK。勝手にモックをつくり提案するメンバーもいます。手続きやの類はできるだけ撤廃し、スピーディーな意思決定を重視しています。