- 初めまして、4月より入社しました新入社員の笹山です。 前職はC#を主に触っていましたが、ギークフィードに入社してからAWSやWebフレームワークなど初めて触れるものが多く、刺激的な体験をさせてもらっています。 さて、初投稿のわりにニッチな課題解決かもしれませんが、今回はタイトルの通こんにちは。久々の投稿となります。 以前Juliusを使った音声認識システムの作成という内容で記事を書いており、 その際後半は次回でと言いつつ、かなり間が空いてしまいました(笑)。 前回の記事にて途中まで(juliusインストールから単体での起動)しか記載していませんでしたので、今回こんにちは。 Laravel上で新規開発をするとき、私は簡単にいい感じのデザインが作成できるBootstrapを使用しています。 Laravelの最新LTSは5.5ですが、5.5にデフォルトで入っているBootstrapのバージョンは3系です。 よりモダンなデザインを使用するため、バージョン4系を入れたこんにちは。唐突ですが、今回はJuliusに触れる機会があったので、Juliusについて書こうと思います! (例に漏れず初心者向けの内容になっておりますので、ご了承ください。。) ちなみに今回は、ブラウザから音声アップロード→Juliusで音声認識→結果をブラウザ画面に表示というのをNode.JSを使って実施
AmplifyでAPI GatewayのLambda Authorizerを設定し認可を実装する方法