re:Invent 2023 5kランに参加しました

こんにちは!株式会社ギークフィードのエンジニアのダマルです。

今回の記事は、ギークフィード2023 Advent Calendarの12日目の記事となります。

初めてギークフィードのアドベントカレンダーに参加するので楽しんで書いています。

2023年re:Invent 5k

re:Invent 5kは、re:Inventに毎年行っている5kチャリティーマラソンです。今年のマラソンはFred Hutchinson Cancer Center(癌予防のための研究センター)に寄付されます。re:Inventの3日目(11/29)に予定は少し余裕があって、朝一に頑張りたいの気持ちで参加しました。

参加する方法

今年は参加費0で当日に受付はMandalay Bayの1Fに5:45時から開始しました。トレジャーアイランドホテルに泊まっていますので5:30時にベネチアンからシャトルバス乗りました。

Mandalay Bayの受付で2列に別れていて先日に受付した参加者もいます。先日の夜にAWSのスタッフさんに聞きましたが、その日に受けできないと言われましたので当日に受付しました。ですが、当日に受付だとゼッケンが足りないで参加できない可能性があるようですので当日前にAWSのスタッフさんに相談するのはオススメです。

アクセス

ベネチアンからシャトルバスに乗って、Mandalay Bayまで乗りました。Mandalay Bayに着いたらMichelob ULTRA Events Arenaの前に受付があります。ID Badgeをスキャンして、ゼッケンとグッズをいただきました。

現場にも荷物をお預けできますので、ご安心でリュックなど持っていても大丈夫かと思います。朝ごはんバフェーもありますので、ランの前にバナナを食べました。

ラン

6:10時ぐらいにMichelob ArenaにウォーミングアップをDJとマスコットを行いました。6:30時に5kランを開始して、スタートは3つのグループに別れました。1番のグループはrabbit、2番tiger、と3番unicornのグループ。今回私はtigerグループに走りました。

コースはFrank Sinatra Driveの5k折返すコースです。アリーナから出て、住めたい空気を感じてスタートゲートから走りました。救急車、警察さんはコースのとなりにいますので安心の感じをしています。

頂いたゼッケンにチップが入っていますので、kmのペース、時間も記録されています。ランの終わったあとに載っているQRコードのサイトから確認は簡単にできます。

参加グッズ

今年の5kランのグッズは!ストリングバッグとかわいい靴下です。

まとめ

re:Invent 5kを参加してとても良かったです。ホテルから一緒に行った参加者と友達を作りましたのでネットワーキングの機会にもなれるかと思いますので、来年機会があれば参加するのはオススメです。

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Damar Hadisumarto
インドネシアから来日し、東洋大学情報連携学科最優等で卒業し、最優秀卒業論文賞を受賞しました。元々プログラミングとイノベーションに興味をもち、大学時代に、チームと一緒に2020 Infinity Blockathon国際大会と2020三菱FUSO Case Challengeを優勝しました。趣味はスポーツ、特に野球。高校時代にインドネシア代表としてアメリカのU-18 CWS野球大会に参加しました。教育にも興味をもち、2022年にIEEE Education SocietyのIEEE EDUCONに”A Tangible-Tool-Based Lesson Plan on Cypher Key Exchange Protocol for Early-Stage Learners”の大学卒業論文を出版しました。

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