オンラインでre:Invent2024の臨場感を味わおう

こんにちは、エンジニアの君島です。

この記事は、ギークフィードアドベントカレンダー2024の3日目の記事です。

2024年、今年もre:Inventが始まりました。

今年は弊社からは現地参加者がおらず、オンラインで参加することになります。

ということで、今年はLivestreamで見てみることにします。

現地から17時間の時差がある日本では、Keynoteの多くは深夜に行われるので、夜更かしをして頑張って観てみることにします。

 

LivestreamでKeynoteを観てみよう

Regisiterする

 

AWSのページやre:Inventの特設ページから登録してください。ログインは登録が完了した人向けです。

また、金額は現地参加の値段です。オンラインは無料です。

 

右側のWatch onlineの方で登録しましょう。

 

必要な情報を入力して、メール認証をすれば準備はOKです。Keynoteが始まるまで待ちましょう。

 

Keynoteを観てみよう

 

re:Invent 2日目のKeynoteはAWSのCEOのMatt Garmanの講演です。

 

15分前にはスタンバイ。

 

はじまった!

 

よく見たら設定に日本語もありますな。

現地にある翻訳機と同じように同時通訳も、日本語字幕も設定できますので英語が苦手な人も大丈夫。

 

もっと臨場感が欲しいあなたへ

 

一緒に観ている仲間を探せばよいのです。

SNS、例えばXで#reinvent2024を追ってみましょう。体感ですが、日本の方々は多くつぶやいてくれている気がします。現地のKeynote会場の様子や、日本で同じように観ている方の声が見えます。新リリースやゲストスピーカーの登場で沸いている様子もうかがえました。

 

寝過ごして見過ごしたあなたへ

 

深夜まで起きていられなかったあなた、見逃したあなた、大丈夫です。なんとライブから1日も経っていないのに、もう動画がYouTubeにあがっています。

昨年もKeynoteやInnovation talk、breakout sessionの多くがあがっていましたので、今年も随時公開されていくことでしょう。

英語のリスニングが苦手な方でも大丈夫。字幕を日本語にすればよいんです。

 

まとめ

 

始まったばかりのre:Invent2024のKeynoteをLivestreamで観てみました。

単にLivestreamを観るだけでなく、SNSや他社さんのブログを追って現地の様子を眺めると周囲からの知を得られるので、夜更かしし甲斐があっておススメです。

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君島翔
君島翔
AI事業部事業部長株式会社ギークフィード
Java, .NET系の言語が得意。Laravelも使います。 エディタはvim派。 自分が楽するためにテストやビルド、デプロイを自動化させたい。 2022-2023 AWS Ambassador / 2022-2023 Japan AWS Top Engineer / 2022-2023 Japan AWS ALL Certifications Engineer

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