- こんにちは。西山です。 ギークフィードではオフィスの電話システムとして、社内にAsteriskサーバーを立てて利用しています。 リモートワーク開始後に電話を取る人も機会も減ったこともあり、効率よく着信電話を処理するためにコールフロー内で処理を行う必要が出てきました。 今回はAsteriskのダイXCALLYのプロダクト責任者でもあり、日々セールスから導入、導入後のフォローまで対応しております。 今回は、そのXCALLYが新たにメジャーバージョンアップすることになり、Webinarやるとのこと参加してみました。 開催日がローマ時間2022年1月18日午後5時、、、日本時間2022年1月19日午前1こんにちは。エンジニアの岩間です。 はじめに 今回は、FreePBX13とasterisk13をCentos7にインストールする方法をご紹介します。 Centos7は、AWSのEC2で作成したインスタンスを使用しています。クラウドPBXの導入の際、新規で0120番号を利用する、または既存の0120番号を継続利用するケースがあります。 コールセンターにおいてはよくある話ではなりますが、 お客様によっては0120番号の仕組みや出来ること、利用までの流れについてご存知でない方も多数いらっしゃいますので、簡単ではありますが整理させ4月現在XCALLYの大規模案件対応を行っています。 数百席の対応を行うために、複数のサーバを利用しXCALLYを構築していく必要があります。 その際にポイントになるのが、複数のサーバに対して着信した呼を分配していく必要があるということです。 VOIPVプロバイダーが複数のサーバーからレジストさせることができな
AsteriskのAGIでダイアルプランからDynamoDBを参照する