- こんにちは、エンジニアの君島です。 ギークフィードのアドベントカレンダーの2日目の投稿となります。 初日はJapan AWS Jr.Championsでもある岩間の投稿でした。 私は、今回ラスベガスにてre:Inventに参加しておりました。 せっかこんにちは、エンジニアの君島です。 AWS CloudShell便利ですよね。 ただ、複数のAWSアカウントを利用していると、どのアカウントにログインしているか分からなくなってしまうこともありますよね。そんな中では、誤った環境でコマンド実行してしまうようなミスが発生してしまいます。このような単純な操作こんにちは、エンジニアの君島です。 AWS CloudShell便利ですよね。私はCLIを使う時には、ローカルよりもよく使っていると思います。 Lambda開発まわりでも使うことがあったので、試行錯誤した過程も含めて紹介します。 はじめにNeed more storage for your EC2 instance but worried it might stop working during the upgrade? The good news is that increasing your storage won't cause any dこんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 みなさん開発現場において、本番環境、ステージング環境、テスト環境、開発環境など様々な用途の環境を駆使されているかと思います。 また、新規のシステム開発中に割り込み作業で、過去開発したシステムの調査や不具合修正やなどが入り、デスクトップ上は異なるシステム、異な西山です。 ギークフィードでは社内で複数のAWS Organizationsを管理しており、それぞれのメンバーアカウントに対してCLIアクセスを楽に、かつセキュアに行いたいというニーズがあります。 今回は実際に社内で運用している方法として、AWS CLIを複数のAWS IAM Identity Cenこんにちは。 エンジニアの岩間です。 最近、オンプレミス環境とEC2をAWS Direct Connectを使用して接続する機会があったので、設定方法を紹介していきたいと思います! はじめに そもそもDirect Connectとは何か?というとこんにちは、エンジニアの君島です。 オンプレミスからAmazon Route53を利用したい場合や、Direct Connect経由の名前解決というとAmazon Route 53 Resolver エンドポイントを使用するということが多いかと思います。 こちらのエンドポイントを使こんにちは、エンジニアの君島です。 いつの間にか、Webサイトに新しいページがたくさん追加されていることってありますよね。サイト自体の死活監視はもちろんのこと、意図しないリンク切れが発生していても気付かないこともあります。 今回は、Amazon CloudWatch SyntheticsをBlueprこんにちは、エンジニアの君島です。 Amazon CloudWatch Syntheticsで外形監視していますか? Amazon CloudWatchというとログやアラームといった要素に目が行きがちですが、モニタリングという機能も存在します。 その中でもリンク切れチェッカーに焦点を当てて分析し
組織内のIAMユーザーを棚卸して整理する