- こんにちは。久々の投稿となります。 以前Juliusを使った音声認識システムの作成という内容で記事を書いており、 その際後半は次回でと言いつつ、かなり間が空いてしまいました(笑)。 前回の記事にて途中まで(juliusインストールから単体での起動)しか記載していませんでしたので、今回Todoアプリ開発と言えば、Webアプリケーション開発の基礎を学ぶのにもってこいの題材ですね。 そんなTodoアプリをローカル開発環境で作り、実際に本番環境で扱えるようにするにはどうしたらいいか、 イマイチイメージがつかない方も多いと思います。 そこで、ギークフィードエンジニこんにちは。 Asteriskを触りはじめてから2年くらいのエンジニアです。 ダイアルプランからCDR(call detail records)以外にも、カスタム情報をDBに保存したい時があると思います。 やり方としてはAGIを使えばいろいろな言語こんにちは。 ジャンクPCを探すために、毎日ヤフオクとメルカリを巡回している系エンジニアです。 最近、社内システムのバックアップや構成変更等行いました。 AWS上のインスタンスであれば、EBSのスナップショットやS3へのデータ保存が比較的に容易に行うこんにちは。 プログラミングを始めて早1年半、現在も絶賛修行中のMです! 開発をしていると、テストやデバッグ等で見ることの多いシステムログ。 WindowsではWindows PowerShellを使用すると簡単にログ監視ができることもあり、 私自身かなり重宝しています。 そこで、今回はログこんにちは。 普段は音声に関わる開発をしていることが多いです。 Astersik, Amazon Connect, twilio, Google Speech API...などなど。 仕事をしていて思うのは、普段は意識していなくてもいろいろなところ内です。ギークフィードの代表取締役ですが、エンジニアでもあります。 Linux経験とソフトウェア開発経験が15年ということもあり、会社ではAWS構築やLinuxでの設計・構築・相談役もやってます。ギークフィードエンジニアの君島です。Laravelを始めて1年目、自動テストを始めて7年目になります。 今回はCSRF保護対策を実装したLaravel5.6環境をJMeterでテストするための最低限必要な設定方法を記載します。 CSRF対策している前提なので、CSRF例外のRoutこんにちは。 Laravel上で新規開発をするとき、私は簡単にいい感じのデザインが作成できるBootstrapを使用しています。 Laravelの最新LTSは5.5ですが、5.5にデフォルトで入っているBootstrapのバージョンは3系です。 よりモダンなデザインを使用するため、バージョン4系を入れた
Juliusを使った音声認識システムの作成【完成版】