- こんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 みなさん開発現場において、本番環境、ステージング環境、テスト環境、開発環境など様々な用途の環境を駆使されているかと思います。 また、新規のシステム開発中に割り込み作業で、過去開発したシステムの調査や不具合修正やなどが入り、デスクトップ上は異なるシステム、異なこんにちは。 エンジニアの岩間です。 最近、オンプレミス環境とEC2をAWS Direct Connectを使用して接続する機会があったので、設定方法を紹介していきたいと思います! はじめに そもそもDirect Connectとは何か?というとこんにちは、エンジニアの君島です。 オンプレミスからAmazon Route53を利用したい場合や、Direct Connect経由の名前解決というとAmazon Route 53 Resolver エンドポイントを使用するということが多いかと思います。 こちらのエンドポイントを使今回は、業務上Lambdaから別アカウントに構築されたAmplifyのDynamoDBテーブルを更新する必要がありその際に少し詰まったので備忘録としてまとめさせていただきました。 構成図としては下のようになっています。初めまして。3月より入社しました松浦です。 前職ではReact + AWS Amplifyを使ったシステム開発を主にしていましたが、ギークフィードに入社してからAmazon Connectについて学ばさせていただく機会がありましたので自分が学んだ内容を少しずつブログにアウトプットしていこうと思います。こんにちは。西山です。 この1年間、社内で今後利用するIaC(Infrastructure as Code)の調査・選定を行ってきました。IaC自体は知っていましたがやっておらず、基礎知識を調べたり動画を見たりして情報収集するところからのスタートでした。 結果として、CloudFortmation →
【AWS CDK】RDS L2で指定できないエンジンバージョンを使用する方法を実装しました。