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こんにちは、意識高い系IT経営者内です。 本記事は、ギークフィード Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 はじめに 今年ももう終わりですね、今年は大変なことも多かったですが、活躍が認められ様々な受賞を多く頂いた年でもありました。今日は24日、私の誕生日でもあるので、会社の宣伝も兼ねて誇れる良い出来事だけ振り返って見たい
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こんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 みなさん開発現場において、本番環境、ステージング環境、テスト環境、開発環境など様々な用途の環境を駆使されているかと思います。 また、新規のシステム開発中に割り込み作業で、過去開発したシステムの調査や不具合修正やなどが入り、デスクトップ上は異なるシステム、異なる環境のターミナルウィンドウだらけになってしま
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こんにちは、意識高い系エンジニア社長の内です。 2023年3月15日にAmazon Linux 2の後継バージョンとなるAmazon Linux 2023(略してAL2023)が一般公開されました。2021年11月にAmazon Linux 2022(略してAL2022)のプレビュー版が公開されてから、約1年4ヶ月後のリリースとなりました。2022年中
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この記事は2022年1月の記事です。最新のAmazon Linux 2023の記事はこちら こんにちは、AWSエンジニアの内です。 2021年11月にAmazonLinux2の後継となる、AmazonLinux2022(略してAL2022)が公開されてますので、実際に構築と運用してみました。 こちらの記事では、AWSがRockyLinu
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皆さんお疲れ様です、内です。 毎年恒例となっているギークフィード忘年会のイベント「ギークブログ大賞2021」の結果を発表します。 ギークブログの由来 ギークフィードでは、システム開発業務において、高い実務能力を発揮するための3つの行動指針が定められています。 この行動指針を具体的に推進するため、「貪欲な探究心」は「ギーク勉強会」と
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情シス担当の内です。 総務省やIPAの「企業・組織の情報セキュリティ対策」ページでは以下のように書いてあります https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security_previous/business/admin03.htm 複数のサービス間で同じパスワ
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※この記事は2021年5月1日時点の情報です。 こんにちは、意識高い系フルスタックエンジニアで代表の内です。 過去のブログCentOS8の2021年末でのサポート終了を受けて今後の対応策と選択肢を考える にて、CentOS8の移行先候補のメリット/デメリットを出し、 前回ブログCentOS8からAlmaLinuxへ移行する方法onAW
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※この記事は2021年4月1日時点の情報です。 こんにちは、意識高い系フルスタックエンジニアで代表の内です。 CentOS8が2021年でサポートを終了するというアナウンスがされたため、CentOS8を現在使用している場合の移行先の選択肢や、これからRedHat系ディストリビューションを選択する場合の選択肢候補と比較表を前回記事にしました。(
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※この記事は2021年1月28日時点の情報です。 昨年2020年12月09日に、CentOS8が2021年でサポートを終了するというアナウンスがされ、 我々IT業界に大きな衝撃が走りました。 サポート終了がアナウンスされた公式サイトブログ https://blog.centos.org/2020/12/future-is-centos-str
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皆さんお疲れ様です、内です。 2021年の年明け1月2日に雑煮を食べながらこの記事を書き初めております。 例年年末にギークフィード忘年会のイベントの一環で、「ギークブログ大賞」を発表していますが、今年はそれがかなわなかったため、本ブログ上でブログ大賞を発表します。 その前にギークフィードでは何故ブログに力を入れているのかを説明したいと思いま
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こんにちは、オープンソースコンサルタント、データサイエンティストでお馴染みの内です。今回は数あるオープンソースの形態素解析器の中から、わりと新しく出た「Sudachi」を試して見たいと思います 「Sudachi」はERPパッケージで有名なワークスアプリケーションズさんのAI研究機関であるワークス徳島人工知能NLP研究所が開発し、オープンソースとして公開
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内です。過去2回までで、windows10の標準機能となったwindows subsystem for linux(WSL1)を有効化してkali linuxを動かす手順と、WSL2を有効化してubuntuを動かす手順をご紹介しました。 突然ですが、ギークフィードでは、社名の「ギーク」と「フィード」にまつわる行動指針があります。 「ギーク」の
2023年ギークフィードが評価されて表彰されたことの振り返りとアピール