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ギークフィードエンジニアの君島です。Laravelを始めて1年目、自動テストを始めて7年目になります。 今回はCSRF保護対策を実装したLaravel5.6環境をJMeterでテストするための最低限必要な設定方法を記載します。 CSRF対策している前提なので、CSRF例外のRouteに加えた後にテストするというのは無しです。
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概要 前回Rakuten Rapid APIでAPIを実行してみました。 今回はAPIプロバイダーとしてAPIの登録をしてみました。 APIを登録してみる APIを追加してみよう Rakuten RapidAPIからAPIの追加を選択します。 結果こうなります。 この時点でAPIを追加するにはどうしたらよいですか
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概要 Rakuten RapidAPIというAPIのマーケットプレイスが公開されました。 開発者の視点で公開されているAPIを探して単純にテスト実行するところまでをしてみました。APIを利用して実際に開発するところはドキュメントに書いてあるのでそちらも参照してください。 Rakuten Rapid APIとは https://api.rakute
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概要 前回、社内でよく使用するフレームワークやツールを紹介しました。 今回は、クロスブラウザ、クロスプラットフォームのWebのUI自動テストツールであるSeleniumをご紹介します。 実はSelenium Builderはfirefox 55以降から動作しなくなりましたが、その対策も記載します。 抱えていた課題 Webアプ
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概要 開発のスピードアップやコスト削減、及び品質向上のためにユニットテストの自動化は必要不可欠です。 社内でよく利用することの多いテスト自動化のフレームワークやツールを紹介します。 いずれもオープンで無料で使用できるものです。 テスト自動化のメリット 製品の品質向上 人の手で行っていたテストを繰り返し、かつ誤りなく実施することがで
CSRF保護対策したLaravel5.6環境でのJMeterの使い方