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こんにちは、エンジニアの君島です。 本記事は、Amazon Connect アドベントカレンダー 2023の11日目の記事です。 ギークフィード、クラスメソッドさん、スカイアーチHRソリューションズさんの有志によるアドベントカレンダーとなっております。 はじめに Amazon Connectにて双方向をサポートしました、と
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こんにちは。エンジニアの君島です。 本投稿は、Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2023の4日目の記事となります。 3日目はIBMの山崎さんによる投稿でした。 AWS CloudFormationのGit syncサポートの記事も気になりましたが、新しいご家族が加わられたとのことで
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こんにちは、エンジニアの君島です。 ギークフィードのアドベントカレンダーの2日目の投稿となります。 初日はJapan AWS Jr.Championsでもある岩間の投稿でした。 私は、今回ラスベガスにてre:Inventに参加しておりました。 せっかくなので現地で数時間前までいたイベントについて
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こんにちは、エンジニアの君島です。 AWS CloudShell便利ですよね。 ただ、複数のAWSアカウントを利用していると、どのアカウントにログインしているか分からなくなってしまうこともありますよね。そんな中では、誤った環境でコマンド実行してしまうようなミスが発生してしまいます。このような単純な操作ミスは、防げるなら防ぎましょう。 先日、
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こんにちは、エンジニアの君島です。 AWS CloudShell便利ですよね。私はCLIを使う時には、ローカルよりもよく使っていると思います。 Lambda開発まわりでも使うことがあったので、試行錯誤した過程も含めて紹介します。 はじめに 2023年11月現在、AWS LambdaにおけるPythonの
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こんにちは、エンジニアの君島です。 オンプレミスからAmazon Route53を利用したい場合や、Direct Connect経由の名前解決というとAmazon Route 53 Resolver エンドポイントを使用するということが多いかと思います。 こちらのエンドポイントを使わなくても実現できる構成に触れる機会があったの
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こんにちは、エンジニアの君島です。 いつの間にか、Webサイトに新しいページがたくさん追加されていることってありますよね。サイト自体の死活監視はもちろんのこと、意図しないリンク切れが発生していても気付かないこともあります。 今回は、Amazon CloudWatch SyntheticsをBlueprintのまま使うのだけではなく、手を加えてより
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こんにちは、エンジニアの君島です。 Amazon CloudWatch Syntheticsで外形監視していますか? Amazon CloudWatchというとログやアラームといった要素に目が行きがちですが、モニタリングという機能も存在します。 その中でもリンク切れチェッカーに焦点を当てて分析してみようと思います。 A
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Building a contact survey solution for Amazon Connectというワークショップをやる – Amazon Connect アドベントカレンダー 2022
12月こんにちは!エンジニアの君島です。 このエントリは、Amazon Connect Advent Calendar 2022の4日目の記事です。 ギークフィードとクラスメソッドさんの有志が著者となっているアドベントカレンダーです。 本記事では、Building a contact survey solution for Amazon Conn -
こんにちは。エンジニアの君島です。 本投稿は、Japan AWS Ambassador Advent Calendar 2022の3日目の記事となります。APN Ambassador って何?と言う方は、APN Ambassadorsってなんだ?2021年度版をご参照ください。 2日目は株式会社シーズの原口さんによるエントリでした。リモートでのイ
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こんにちは。エンジニアの君島です。 この記事は、Amazon Connect Advent Calendar 2022の記念すべき1日目の記事です。 ギークフィードとクラスメソッドさんの有志が著者となっているアドベントカレンダーです。 本記事では、2022年現在のAmazon Connectの学習リソースと、私なりに考えたトレーニングマップ
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こんにちは!エンジニアの君島です。 11/1にAWS Startup Loft Tokyoが2年半ぶりに再オープン 11/1にAWS Startup Loft Tokyoが2年半ぶりに再オープンされました。 おめでとうございます。 以前はAWS Loft Tokyoという名前でしたが、スタートアップ及びデベロッパー向けのコ
Amazon Connectが双方向SMSをサポートするようになりました